ひょんなことから見つかった

でも私たちにできるのは静かに見守り支えてあげることだけなのです。オードリーは新聞部に
入り、記事を書き始めました。とは言え書いた記事が全部採用されるわけではありません。採用されても大幅にカットされることも
あります。ある日編集長がオードリーのノートの落書きのため漫画を描いてみたらどうかと進めました。これが一口になりました。
漫画は小鳥のユーモアにぴったりの表現方法だったのです。踊りはもはや歌の上手いメリンダの妹ではありませんでした。お母さんは
大通りにとって漫画かけがえのないものであることを知っていました。



Posted by ra06001 at 18:09