励ましの声に応えた

両親の友達にもクラスメイトにも地元の商店にも寄付を呼びかけました。こうした持久力の
夜協業やり遂げるには想像するよりもずっと難しいものです。ジャスティンの最後の30マイルでくじけそうになりました。それでも
周囲の応援に励まされ頑張って完走しました。関西の嵐の中でお母さんは息子を抱きしめました。ありがとうね。ジャスティンは
お母さんを励まし乳癌の研究基金の集めに貢献した自分を誇りに思いました。それでも心の奥では自分1人の力では無いことをちゃんと
悟っていました。周囲の支えがなかったらとても乾燥することができなかったのです。  


Posted by ra06001 at 22:12

志を大切にする

今年のテーマなんなの?ギブアンドテーク心遣いにはギブアンドテークが大切だと思います。おおらかな心で与え与えられたものを感謝して受け取る精神を教えましょう。お互いが心の
底から喜んでそうするのだということを伝えましょう。14歳のジャンスティンガ心を横断する長距離自転車レースに参加しようと
思い立ちました。乳癌の研究基金を募るのが目的でした。お母さんが乳がんになったことがありましたから。ジャスティンにとっても
家族の他のメンバーにとってもレースに出る事はとても意味の大きなことであったのでした。ジャスティンは1マイル走破するごとに
いくらというふうに寄付を詰まりました。  


Posted by ra06001 at 23:06

自分のことをあまり話さない

自分の思春期の思い出を長々と話すのもオススメできません。我が子が疲れている問題や不安の解決に結びつくようなエピソードなら悪くない
でしょう。失敗談も自慢話も手短にユーモアを交えて話せるのならば結構です。けれども延々と私があなたくらいの頃はもっと
綺麗で…お前6歳でパパは働いていたんだぞ…などと長く話続けねば子供はうんざりしてしまいます。自分の気持ちを話す気など
なくなっしまうでしょう。ジャニスのお母さんも淡々とこう言えば良かったのです。お母さんも中学校1年生の時に、科学本包んでたの。
コンクールは準備が大変よね。お母さんでなければですがわよ。  


Posted by ra06001 at 17:33