励ましの声に応えた

両親の友達にもクラスメイトにも地元の商店にも寄付を呼びかけました。こうした持久力の
夜協業やり遂げるには想像するよりもずっと難しいものです。ジャスティンの最後の30マイルでくじけそうになりました。それでも
周囲の応援に励まされ頑張って完走しました。関西の嵐の中でお母さんは息子を抱きしめました。ありがとうね。ジャスティンは
お母さんを励まし乳癌の研究基金の集めに貢献した自分を誇りに思いました。それでも心の奥では自分1人の力では無いことをちゃんと
悟っていました。周囲の支えがなかったらとても乾燥することができなかったのです。



Posted by ra06001 at 22:12