小説を書き始めました

自分なりの答えを言い出さなければなりません。親の私たちが代わりに答えを出してあげるにはわけにはいかないのです。私たちにできるのは
自分をさがす歩を応援してあげることだけなのです。自分を模索するうちに子供は自分を表現する方法を見出し、理想の自分像を形で
行くものなのです。自分を知るアルミとは誰にとってもとてもクリエイティブな歩なのです。豊かな想像力を持って、14歳のローレルは
小説を書きました。情熱的なロマンスにファンタジーの要素を加えた冒険小説でした。ボレロは得意そうに小説お母さんに見せました。
どう?なかなか素敵でしょ?  


Posted by ra06001 at 13:08